最短1日で審査完了!
しかも超かんたん!!
お小遣い程度からでも始められます!
かいつまんでサクッと説明していきます!
開設の仕方
コインチェックの口座開設はめちゃくちゃ簡単です!
まずこれらを準備しましょう。
- 「運転免許証」 or「 個人番号カード」or 「パスポート」
これがあれば大丈夫です。本人確認書類を出すときに必要になります。
全体の流れはこんな感じ。
- メールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作成
- 必要情報入力
- 本人確認書類提出(自撮りさせられます)
詳しく全部を説明していくより、登録の際のアナウンスに沿った方が迷わないのでここでは書きません。
本人確認書類は郵送でも出来ますが、かなり時間がかかるのでおすすめしません。
ネットから全て提出できますので、サクッと申し込みをしてみましょう。
最短1日で審査完了なのですぐ取引を開始できるのも嬉しいですね!
↓ここからお申し込みできます!
そもそもCoincheck(コインチェック)ってどんな会社?
コインチェックのメリット・デメリットは?
まずはメリット
- 開設申し込みが簡単!
- 取扱仮想通貨が17種類
- アプリが使いやすくてみやすい
- 「取引手数料」が無料!
- 積立もできる
開設申し込みが簡単!
最短5分で開設の申し込みが出来てしまいます。
スマホだけで完結。
簡単すぎて「あれ?こんな感じで開設できるの?」状態になります。
取扱仮想通貨が16種類
仮想通貨には沢山の種類があります。
みんなご存知のビットコイン、NFTで利用されるイーサリアム、ネム、リップルなどメインどころ16種類を買ったり売ったり出来ます。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
(2022/5 現在)
これから仮想通貨のことをもっと知って取引したいときに、これだけあればなんとかなりますね!
アプリが使いやすくて見やすい
これは色々な会社のアプリを使っていないと分からない部分ではありますが、画面が見やすく使いやすい!
ちょこちょこ覗いてみたり使うことは多いので大事な部分です!
使いづらさはイライラに直結しますからね!
「取引手数料」が無料!
取引手数料は地味に金額が掛かってくる部分です。取引するごとに少しずつ取られていくわけです。
しかし、コインチェックは取引手数料が無料!
ただただ、ありがたい。
デメリット
- スプレッドが広め
- レバレッジ取引のサービスがない
スプレッドが広め
「スプレッド?何それ?」
僕も初めて聞いたときは意味不明すぎてポカーンとしていました。
- 簡単にいうと
仮想通貨の「購入価格」と「売却価格」の差額のこと。
取引所への実質の手数料のこと。
FXもそうですが、
例えば、ビットコインの 購入価格が「100万円」で、売却価格が「99万」の場合、買ってすぐ売ると1万円分損します。
この差額が取引の最初からあるわけです。これが「スプレッド」。
なので短いスパンで取引を何回もしたい場合はその都度スプレッド分の損から始まります。
スプレッドは「目に見えない手数料」とも言われるわけです。
話を戻しますが、コインチェックでは「スプレッド」という手数料が広めです。
スプレッドは会社ごとに決まっているので、短期で何度も取引したい人は違う会社を探した方がいいです。
長期的にやりたい人はあまり気にしなくていいです。
レバレッジ取引のサービスがない
「レバレッジ」とは簡単にいうと元手が10万円しかないとき、レバレッジが10倍の状態なら100万円まで取引できるサービスです。
「すごい、いいじゃん!」と思いますよね?
10万円分買うより100万円分買っていた方が、通貨の価値が上がった時の利益も増えるわけですから。
しかし、これは損益も増えるわけです!
この仕組みが「レバレッジ」です。
コインチェックにはこのサービスがないです。
個人的にはそんなにリスクも追いたくないし、ちょこちょこ積立したいので全然いらないですけどね。
「元手が少ないけどドデカく稼いでやる!」みたいな人は違う会社を探しましょう!
まとめ
いかがでしたか?
よくCMで見るコインチェック!
開設も思ってる10倍以上簡単ですね!
ぜひ開設して資産運用などに役立ててください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!